「英検5級って、中学生レベル?」「小学生でも受かる?」「何を理解しておけばいい?」
そんな疑問に答えるために、この記事では 英検5級を受ける前に知っておきたい基本情報 をすべてまとめました。
英検5級は、「英語をこれから始める人」が最初に挑戦するのにぴったりの入門級です。
でも初めての検定、何から始めていいのか、何をしたらいいのか分からないですよね。
スムーズに合格出来るようにするため、出題内容や合格ラインをわかりやすくまとめました。
この記事には
✔ 英検5級のレベル
✔ 試験の中身
✔ 合格ライン
✔ 出る単語・文法
✔ 誰が受けるべきか
をまとめています。
英検5級はどんな試験?【英語の入門級】
英検5級は、英検の中で最もやさしい級で、
レベルとしては中学1年生の前半で習う英語レベルです。
- ごく基本的な単語(120〜150語)※
- 簡単な文法(be動詞/一般動詞など)
- 短い文章の読み取り
- ゆっくりしたリスニング問題
中学生レベルですが、小学生でも合格している子供は多く、「英検がどんな検定なのか?」を体験できるチャレンジしやすい試験です。

うちの次男も小学5年生で独学で取得できたよ!
ちなみに、5級の単語帳を見ると400語~600語掲載されているものが多いですが、全部完璧に覚えなくても大丈夫です。
英検5級の対象レベル|小学生〜中1初心者が中心
英検公式が示す5級の目安は以下のとおり👇
英検5級で求められる力
- 名前・好きなものの自己紹介ができる
- 家族/学校/友達など身近な話題がわかる
- Yes / No で答えられる簡単な質問が理解できる
- 120~150語程度の基本単語が理解できる
実際によく受験している層
レベルは中学1年生レベルなので、中学1年生であれば学校の授業を理解できていれば問題なく合格できます。
でも最近では小学生の受験者もどんどん増えています。
「英語に慣れるため」「成功体験を作るため」「将来の高校受験のための先取り」として受ける家庭が多いみたいですね。
- 小学生(4〜6年)
- 中学1年生(習っている内容と一致)
- 大人の英語初心者
英検5級で出る単語|生活に身近なものばかり
5級は、日常でよく使う単語が多く出ます。
● 家族
mother/father/sister/brother
● 学校
school/teacher/class/desk/book
● 食べ物
apple/milk/bread/rice
● よく使う動詞
go/come/play/have/like
どれも 「まずはこれだけ覚えればOK」 という基礎単語ばかりです。
単語量も多くないので、小学生でも頑張れば比較的簡単に覚えられます!
英検5級で出る文法|必要なのは“中1の前半だけ”
文法は中学1年生の最初で学ぶ内容が中心です。
- be動詞(am/are/is)
- 一般動詞(play/like/have etc)
- 疑問文の作り方(Do you〜?)
- can(〜できる)
- 代名詞(he/she/they etc)
基本の型だけで、難しい文法はほとんど出ません。
こうしたシンプルな表現が中心です👇
【例】
- I am Ken.
- I like soccer.
- Do you have a pen?
- I can swim.
でもbe動詞と一般動詞って最初のつまづきやすいポイントです。
ここ、きちんと最初に基礎を押さえておくとあとが随分楽になります!

うちの長男も次男も最初にここで詰まってました・・・
英検5級の試験形式|筆記+リスニングの2部構成
英検5級は 筆記(Reading)25分+リスニング20分 の合計45分で行われます。
【筆記】25分
- 単語・文法の穴埋め
- 短い会話文
- 短い文章の読み取り
文章量は少なめで、問題のパターンも決まっているため、慣れておけば得点しやすいのが特徴です。
【リスニング】20分
- 絵を選ぶ問題
- 短い会話の聞き取り
速度はとてもゆっくりで引っ掛け等もないので、単語を覚えて、問題集や過去問等でリスニングに慣れれば、そこまで難しくありません。

小5で受けた次男は、単語を覚えることでリスニングの点数が大幅アップ!
英検5級の合格ライン|約60〜65%正解でOK
合格に必要な目安は、だいたい6割正解すればOKです。
満点を取る必要はないので、初心者でも小学生でも十分合格できます!
英検5級の勉強期間の目安|小学生と中学生で違う
小学生
1〜3ヶ月
(単語・リスニングに慣れる期間が必要)
中学生
2〜4週間
(学校で習った内容とほぼ同じため早い)
大人初心者
1〜2ヶ月
(アルファベットや単語からゆっくり進める)
英語初心者でも、
1日15〜20分の学習で十分に合格圏内に到達 できます。
英検5級はどんな人に向いている?
- 英語初心者
- 小学生で「英語の導入」をしたい
- 英検を一度も受けたことがない
- 4級以上の前に“試験の流れ”をつかみたい
- 聞き取りが苦手だから、まずゆっくりしたリスニングで慣れたい
特に小学生にとっては合格しやすく、合格することで「英語って楽しい!」「やればできる!」という気持ちにつながります。
逆に中学生の場合は、学年によって、または勉強量によっては5級を飛ばすのもありだと思います。
▶ ちなみに4級はこんな感じ → 英検4級はどんなレベル?合格ラインと試験内容をわかりやすく解説
【Q&A】英検5級のよくある質問
Q1. 小学生の何年生で受けるのがいい?
A. 4〜6年生が多いですが、英語経験があれば2〜3年でも受けられます。

小学生1年生でも受かっている子もいるよ!まあ親の補助がだいぶ必要だと思うけど・・・
Q2. 塾に通っていなくても合格できますか?
A. 5級は自宅学習だけでも十分合格できます。

実際、小5の息子が自宅学習だけで合格しました!
Q3. いきなり4級から受けてもいい?
A. 可能ですが、英語初心者は5級から受けたほうが挫折しにくいです。
Q4. 英語が全く初めてでも受かりますか?
A. 単語+基本文法から始めれば1〜3ヶ月ほどで十分合格できます。
まとめ|英検5級は英語学習のスタートに最適
英検5級は、
- 英語をこれから始める人
- 小学生
- 初めて英検を受ける人
にぴったりの入門級。
内容はやさしく、6割取れれば合格できるため、短期間でも十分に合格できます。
まずは5級で英語の土台をつくり、4級・3級へとステップアップしていきましょう。
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