英検対策に使ったスタサプ・オンライン英会話・塾の体験談

英検のちょっと役立つ話

我が家では、英検対策に様々な外部の英検対策を利用してきました。
当初は市販の問題集や過去問だけだったんだけど、やってみるとやはりそれだけでは難しかった為です。

ここでは、うちの息子たちが使用してきた外部英検対策について、覚えている限りでまとめておこうと思います。

塾(馬渕教室)での英検対策

長男は小6の3学期から馬渕教室に通っています。

馬渕教室は、地元ではなかなかハイレベルの塾で、大阪のトップ校(公立の文理学科)を目指す塾です。

基本的に英検取得は推奨されていて、英語は必須受講となっているものの、内容は当然授業の先取りとなります。

そのため、英検の取得する級が、学校の授業と同レベルであれば、塾の内容だけでも対応できます。

例えば中1で英検5級(中学初級レベル)とか、中2で英検4級(中学中級レベル)とか。

でも学校で習っている英語よりも先のレベルの英検を受けようと思うと、当然塾での授業では対応できません。

塾で英検講座等をやってくれることもありますが、基本は動画授業とテキストになります。

でも馬渕では英検対策はテキスト代のみでやってくれます!

動画学習での英検対策を使用してみたこともありますが、基本は塾なので、オンラインでの動画授業としては使い勝手はイマイチでした。

例えば、1つの動画が長くて、毎日少しずつの勉強には向かなかったり。
毎回頭出しが面倒だったり。
動画を見ながら途中で動画をとめてテキストの問題を解くのが面倒だったり。

あとは、好きな時に受講できるわけではなく、塾側から「〇日からはじまりますが、やりますか?」というお知らせがきて、申し込んで、1~2か月後に始まり、さらにいつまででも動画が見れるわけではなく期限も決まっています。

一度お知らせが来たときには、ちょうど長男が4級の結果を待っているときで、4級を受講すればいいのか3級を受講すればいいのか分からず、申し込めないこともありました。

期限がなければ3級を申し込んでおいて、4級が受かってから動画を見ながら3級対策をするってことも出来るんだけどね。

ということで、英検を先取りするには、やはり普通の塾では難しいかなという感じです。

ちなみに同じく馬渕に通っている友達も複数いますが、やはりみんな英検対策は別で個別の塾に通ったり、ECCに通ったりしているようです。

オンライン英会話での英検対策

次男が小4の時にオンライン英会話を始めました。

当時三男が年長さん。
耳が良さそうな三男には、英語(というか英会話)をやらせたい。
でもECCに通って英語の勉強をするのではなく、もっと楽しく英語での会話を楽しんでもらいたい。

そう思ったのが最初のきっかけです。

その後いくつかのオンライン英会話をやってみて、今のクラウティに落ち着きました。

その頃、次男は今後の中学や高校進学について考える機会があり、その為には英検が必要であるという結論に達し、次男も英検対策を始めることになりました。

当時小4次男は学校で英語の授業があったけど、既に英語に対して苦手意識がありました。
もちろんオンラインで外人の人と英語で話すなんてとんでもなく無理という感じ。

それでも、
三男が楽しそうにやっていること。
毎日たったの10分で良い事。
将来(高校受験に)英検が必要である事。
英検では3級から面接がある事。

などから納得してオンライン英会話を始めました。

最初は本当にびびりまくりだった次男。
画面の前で固まってしまい、「お母さん、横についてて!」といって、私が横で分からないときはフォローするといった状態でした。

それがいつの間にか私がいなくても一人でも何とか対応できるようになりました。

今では英検のリスニングも焦らず落ち着いて聞けるようになってきています。

最初は苦手意識から、リスニングも全く耳が音を拾えなかったんだよね。

今では長男も面接対策やリスニング対策の一環でオンライン英会話を受講しています。
我が家が使用しているクラウティは、兄弟や家族で授業の時間を分け合えるため、英検が近い兄弟がメインでレッスンをやるようにしています。

1年以上オンライン英会話を兄弟それぞれで使ってみて分かったメリットです。

  • 毎日たったの10分だからこそ続けやすい
  • ECCや塾に通うよりも安い
  • 家で出来るので忙しい中学生でも続けられる
  • リスニングや面接のスピーキング対策になる
  • オンラインで英検対策のレッスンもある

問題集や普通の塾ではどうしてもリーディングやライティングに偏ってしまいます。
次男の苦手意識からの耳が英語を聞き取れなかったり、緊張して英語で話せなかったりは、それでは対策出来なかったと思います。

それについては、毎日外人と話すことによる「慣れ」は本当に効果があったと思っています。

実は私自信も英語に苦手意識がかなりあって。
学生時代、英語の勉強自体は全く問題なかったんだけど、それでもその苦手意識は消えませんでした。
それが、毎日三男のオンライン英会話に1年付き合った結果、今では自分でもオンライン英会話をやってみようかと思えるほどに(笑)

英語で話すのは楽しいのかも。
やってみようかな。

そう思えたのは本当にオンライン英会話のおかげです。

スタディサプリでの英検対策

スタディサプリは、もともと長男の中学での定期テスト対策になれば、と試しにやってみたのが始まりです。

1ヵ月無料でやる中で、英検対策の動画授業があることに気が付きました。

ちょうどその頃、次男の英検対策について、今後どうやって進めていこうか迷っていて。
最初は長男の馬渕で購入した英検対策のテキスト+動画を見せてみたけどうまくいかず。
試しにスタサプの英検対策の動画レッスンをやらせてみました。

これが次男にはちょうど良かったみたいで。

次男はまだ小学生で、英検取得を急いでいなかったため、結局英検対策ではなく、中学の英語の動画授業を順番に見ていくことにしました。(英検4級は中学中級レベルの為)

それもだいぶ進み、今はスタサプの英検対策の授業に切り替えて勉強しています。
やってみて良かった点はこんな感じ。

  • 1回の動画が10分程度で隙間時間でもやりやすい
  • 画面上で問題も出てくるので、机に向かわなくても勉強できる
  • 自分のレベルやペースに合わせて学習が出来る
  • 分かりにくい所は授業動画で詳しく勉強することも出来る
  • 単語テストも繰り返しやってくれるので覚えやすい

英検は学校の授業とある程度連動(5級が中学初級、4級が中学中級など)しているので、スタサプの授業動画が役に立つんだよね。

ただし、スタサプだけではやはり問題量が足りないので、スタサプがある程度見終わった後に、市販の問題集や過去問は必要になってくると思います。

それでも、小学生の次男が、私にあまり頼ることなく中学レベルの英検の勉強が出来ているのは本当にありがたいです。
問題集だけだとどうしても親の教える負担が大きいですからね。

ちなみに今は長男も、必要なところだけスタサプの英検対策を使用しています。
必要なところだけ出来る、というところもスタサプの強みだと思います。

英検対策、我が家のまとめ

英検は、リーディングだけでなく、リスニングやスピーキングの技能も求められます。
自宅で親だけで面倒を見ていくのはちょっと大変だし、スピーキングなどはどうしても無理があります。

スタサプやオンライン英会話以外でも、もちろん良い教材やアプリ等いろいろあると思いますが、現時点では我が家はしばらくこんな感じで進めていこうと思っています。

  • リスニング対策やスピーキング対策 → オンライン英会話
  • リーディング対策 → スタサプ、市販の問題集、過去問

ちなみに、友人宅では、ECCや英会話特化の英語塾などで英検対策をしている家もあります。
もちろんそれでも十分な成果をあげています。

ただし、我が家は時間的な問題やお金の問題でそちらを選択することは難しくて。
家にいながら、なるべくお金をかけずに、親の負担も少なく
という方法を探した結果が今の勉強方法となりました。

英検対策に正解はなく、子どもの年齢や性格、家庭の事情によって合う方法は本当に違うと感じています。

それぞれの家にあった方法で英検対策が出来るといいなと思います。

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