【英検準2級】受からない!落ちた!聞き取れない!よくあるお悩みを解決!

英検準2級

点数・結果に関する悩み

H3:英検準2級、どれか0点でも合格できるの?

試験が終わったあとって、
「リスニング全然聞こえなかった…」
「ライティング、ほぼ空欄だった…」
と不安が一気に押し寄せてきますよね。

まず知ってほしいのは、
準2級は“全体の合計点”で合否が決まる試験だということ。
リーディング・リスニング・ライティングの3技能が
それぞれ600点満点、合計1800点です。
合格点は1322点です。

その為、もし本当にどれかが0点であれば、
いくら他の技能が満点でも合格点に届かないので不合格となります。

でも、どれか1つが多少低いのであれば、他2つでカバーできれば合格できます。

もしうまく出来なかったのがライティングなら諦めるのはまだ早い!
ライティングは一見うまく書けなかったように見えても、
主語+動詞があったり、意味が少しでも伝わっていれば部分点が入りやすい のが特徴です。

「もうダメかも…」と思うほど自信がなかった人でも、
実際には思ったより点が入っているケースは珍しくありません。

不安な気持ちはよく分かりますが、
まずは合計点を見ないと判断できない試験です。

H3:英検準2級に“受からない”のはなぜ?

理由はとてもシンプルで、実はこれだけ。

準2級は “10人中7人が落ちる試験” だからです。

合格率は30〜35%前後。
つまり、落ちる人数の方が圧倒的に多い 試験なんです。

だから、
「落ちた=自分だけがダメ」
ではなく、

“あ、普通の結果を引いただけか” が正解。

準2級は、
英語が得意な中学生・高校生が本気で受けて、
その中でやっと3割しか通らない試験。

むしろ一発で通る方がレア

一回落ちたぐらいで落ち込む必要は本当にありません。

H3:英検準2級5回も落ちた!心が折れそう・・・

5回続けて不合格になると、
もうどうしたらいいのか分からなくなってしまいますよね。
受験日が近づくだけで胸がぎゅっとなる人も多いと思います。

でも「5回落ちた=向いてない」という意味ではありません。
準2級は、純粋な英語力だけで決まる試験ではなく、
問題のクセや“読み方・聞き方”を知っているかどうか が大きく点に関わります。

たとえば、長文を全部読むのをやめて
段落の最初と最後だけ押さえる読み方に変えると、
「思ったより簡単だった」と感じる人が、多くいます。

リスニングも、
内容を知った状態で聞くといきなり聞き取りやすくなるので、
スクリプトを先に読む練習はとても効果的です。

そして、5回挑戦しているということは
それだけ本気で向き合っている証拠。
挑戦を続けられている時点で、
合格に必要な“根気”はもう十分に持っています。

だいたい3回目ぐらいでやる気なくなってもう受けたくなくなるからね。

焦らず、やり方だけ少し変えてみてください。

難易度・レベルに関する悩み

H3:英検準2級、なんでこんなに難しすぎるの!!

準2級は、3級と比べて急に難しく感じる人が多い級です。
その理由は簡単で、
問題の“文章量と内容”が一気に大人向けになるから。

そうそう、書いてある内容が既に難しいんだよね・・・
3級までは学校とか家の話だったのに・・・

特に長文は、
日常会話ではなく説明文が中心になります。

でも、難しく感じるのは“慣れるまでの最初だけ”。
段落の構造をつかめるようになると、
「意外と読みやすいかも」と感じるようになります。

実際、英語力を伸ばす上では、
準2級の長文はちょうどいい練習材料になることが多いです。

英検準2級受かったらどれぐらいすごい?

準2級は“高校中級レベル”と言われますが、
簡単に取れる級ではありません。

単語量も必要ですし、
説明文の読解力も問われます。
さらに英作文もプラスされるので、
しっかり勉強しないと届かないレベルです。

数字を見ると、

  • 年間の受験者がだいたい50万人
  • 一次試験の合格率は約30〜35%
  • 二次試験の合格率は約80%前後
  • 全体では約3割が合格

つまり、10人に3人しか受からないテストなんです。

しかも準2級クラスになれば、受けているのは英検ガチ勢が多いはず。
その中で準2級に受かるのはすごいことです!

特に

  • 中学生
  • 社会人の独学
  • 子育て中のママ
    の場合は、本当に大きな達成。

胸を張っていい級です。

英検3級持ってない!でも準2級受けたい!

3級を飛ばして準2級を受ける人は多いです。
実際に3級を取らずに準2級に合格している人も、珍しくありません。

特に準2級は高校初級レベルなので、高校生以上の場合は3級を飛ばすのも全然ありです。

ただ、
3級の単語や文法が抜けていると、
長文の内容が難しく感じやすいのも事実。

一度3級の過去問をやってみて、7割ぐらい取れるかどうか確認するのがおすすめです。
その上で、問題ないようであれば準2級から受けるという選択肢もあります。

勉強法・時間がない人の悩み

英検準2級の勉強、結局何すればいいの!!

準2級は“全部やろうとすると終わらない級”です。
でも実は、やるべきことは3つだけ。

  1. 単語
  2. 過去問
  3. ライティングの型

過去問の中で、覚えきれていない単語は覚える。
理解できていない文法は解説を見て理解する。
聞こえなければ何度も聞いてスピードや言い回しに慣れる。

これだけで、合格ラインは十分狙えます。

英検準2級、1週間で受かりたい!そんなこと可能?

完全初見からでは厳しいですが、
“ある程度基礎がある人”なら可能性はあります。

ただし、やることは絞る必要があります。

  • 過去問を全て解く
  • 答えの構造(理由の位置・段落構成)を覚える
  • ライティングの型だけ覚える

新しい参考書に手を出すより、過去問の反復が一番効きます。

英検準2級はノー勉で受かった人は本当にいる?

ゼロではありませんが、正直かなりレアです。

ノー勉で合格する人は
もともとの英語経験が豊富だったり、
読解力が高いことが多いです。

普通は、最低でも1〜2か月の準備期間を見ておくと安心です。

ただし、もちろん高校生3年生以上で受けるなら別です。
準2級は高校2年生程度。
高校3年生以上なら(英語が得意なら)、十分ノー勉で受かる可能性はあります!

年齢・背景の悩み

H3:英検準2級、50代や60代でチャレンジってどう?

英検準2級の受験者は中学生・高校生が多いですが、
実際には社会人や大人の受験者も毎年確実にいます。

年代別の細かいデータは公開されていませんが、
英検協会の公式エピソードでは、
英検1級(最難関)で70代の合格者が複数紹介されています。

  • 2024年度第1回では 72歳の方が英検1級に合格
  • それ以前にも 70歳で1級合格 が“最高齢”と報道されている

つまり、

「1級で70代が受かっている=準2級なら50代で合格するのはまったく普通の範囲」

ということなんです。

準2級は「高校中級レベル」とされていますが、
学び直し世代でも取りやすく、
実際に40代〜60代で合格したという声はとても多い級です。

「今さら…?」なんて思う必要はゼロ。
むしろ50代だからこそ、

目的が明確で集中しやすい
など、強みがはっきりしています。

問題形式に関する悩み

英検準2級ライティングが全く思いつかない!!そんな時は…

準2級のライティングは、
“文章を上手に書く” 試験ではありません。

必要なのは、
決まった型に入れて書く力だけ。

頭が真っ白になったらとりあえず
I think ~. で強制スタート!

考えが浮かばなくても I think なら誰でも書けます。

例)I think studying English is important.

内容はなんでも良い。とりあえず“意見1文”でスイッチが入るはずです。
それでも分からなければ、まずこう書いてしまいましょう!!

I think so.
First ~
Second ~

手を動かせば、今まで一生懸命覚えたことが思い出せるはずです。
落ち着きさえすれば思い出せます。

ライティングは部分点ももらえます。
焦らなくても大丈夫です。

検準2級の長文、長すぎない?難しすぎるんだけど…

準2級の長文は、
文章量がぐっと増えるので最初は圧倒されますよね。

わかる・・・見た瞬間やる気がなくなるよね・・・。

でも、
段落の最初と最後だけ読む“骨組み読み” ができれば、
内容の流れは自然とつかめます。

特に

  • 理由(because)
  • 具体例(for example)
  • 結論(段落末)
    このあたりに答えが集中しています。

全文を読む必要はありません。

大丈夫です。
マークシートなので、まぐれでも点数は入ります。

どうしても分からなければ勘で答えても大丈夫。
ただし印だけつけておいて、時間が余って落ち着いたらもう一度解きなおしましょう。

1度目は焦っているから分からなかった問題も、全て解き終わって気持ちに余裕が出来てからもう一度見てみると意外と簡単に答えが分かる時があります。

英検準2級の面接、緊張して全く聞き取れない!そんな時は・・・

真っ白になった時の為に絶対に覚えておきたいフレーズ!

“Could you say that again?” 
(もう一度言っていただけますか?)

聞きなおしは減点にならないと英検の公式サイトでも書かれています。
(あまりに聞きなおしばかりでは減点対象になることも。)

もし全部聞き取れなくても大丈夫。
もう一度言ってもらえたらきっと聞こえる単語が増えるはず。

それに「Could you say that again?」と、一言でも話せたら「あ、普通に話せた!」と思って落ち着くことが出来ると思います。

きっとリスニングの勉強もたくさんしてきたはず。
耳が聞こえないのは“実力ではなく緊張”。
落ち着いた瞬間、必ず聞こえ出します

【まとめ】英検準2級で悩むのは“普通”です

準2級は、英語が得意な中高生でも 10人中7人が落ちる試験
だから、
「受からない」「聞き取れない」「真っ白になった」
そんな悩みがあるのは“弱いから、出来ないから”じゃありません。

  • 面接は緊張すれば誰でも聞こえなくなる
  • ライティングは型さえ覚えていれば書ける
  • 長文は全部読まなくていい
  • 聞き直しは減点じゃない
  • 何歳から挑戦して大丈夫
  • 受からないのは“やり方”の問題がほとんど

準2級は、努力や才能より
「ちょっとしたコツ」と「続ける力」が勝つ試験です。

不安があっても全然大丈夫。
あなたが思っているより、ずっと手の届くところにあります。

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