英検5級に合格するために大切なのは、まず “基本的な単語力” をしっかり身につけること です。
勉強しやすいため、ついつい文法に目がいってしまいますが、まずは単語を覚えることが合格への近道です。
ちなみに、市販の単語帳には 400〜600語 ほど掲載されていますが、よく出る単語数は 120〜150語程度。
ただし、覚え方を間違えると時間がかかってしまうため、“効率よく覚える方法” を知っておくことが大切!
この記事では、
✔ 小学生でもできる単語の覚え方
✔ 中学生の最短暗記ルート
✔ 英検5級に出る単語の特徴
✔ 効果が出やすい練習ポイント
✔ 絶対に避けたいNG勉強法
をまとめて解説します。
英検5級の単語は120〜150語|ここを覚えればOK
英検5級に出る単語は、
「日常生活でよく使う言葉」が中心です。
たとえば…
【家族】mother / father / sister / brother
【学校】school / teacher / desk / class
【食べ物】apple / rice / milk / bread
【動詞】go / come / play / have / like
難しい単語は出ません。
まずは 身近な単語から優先的に覚える のがポイントです。
【小学生向け】英検5級の単語を“必ず覚えられる”5つのステップ
学校低学年〜小学生に最適な覚え方を“1〜2ヶ月でできる超効率バージョン” にまとめました。
① 1日5個の「少量×毎日」が最強
子どもは容量より 「継続のリズム」 が大事。
1日5個 × 2週間 → 70語
この時点で、5級の半分近くを覚えられます。
ポイント👇
- 忙しい曜日は少なくてもOK!
- とにかく続けることが最優先!
- 覚えられなくても繰り返せば必ず定着する!
② 声に出して読む(つづりは気にしなくてOK)
小学生は目で覚えるより 耳→口 のほうが圧倒的に記憶に残ります。
やることはシンプル👇
- 単語を聞く
- まねして声に出す
- 意味をセットで言う
例)
「apple → りんご」
「milk → 牛乳」
つづりを覚える必要は5級ではありません。
まずは“見て意味がわかること”が大事です。
③ 絵カード・写真とセットで覚える
小学生はイメージ記憶が強いので、
絵・写真と単語をリンクさせる と最速で覚えられます。
例👇
- mother(母) → 家族の写真
- apple(りんご) → 食べ物の写真
- dog(犬) → イラスト
アプリでも紙でもどちらでもOK。
英語のカルタなんかを使っても楽しく覚えれます!

単語帳にもいろいろ種類があって、絵で覚えるようなものもあるよね!
④ 同じジャンルをまとめて覚える
バラバラに覚えると混乱しやすいため、
「意味のまとまり」を意識すると記憶が安定します。
おすすめグループ👇
- 家族(mother / father / sister…)
- 学校(school / teacher / class…)
- 食べ物(apple / milk / rice…)
- 動詞(go / have / play…)
ジャンルごとに覚えるだけでテストでも思い出しやすくなります。
⑤ 3日後・1週間後・2週間後に必ず復習する
記憶は
3日後 → 1週間後 → 2週間後
の復習タイミングで定着します。
復習方法👇
- 前日に覚えた5単語を確認
- 3日前の5単語を確認
- 1週間前の5単語を確認
これだけで記憶の抜け落ちが激減します。

小学生の場合は、親がちょこちょこ単語テストをしてあげるのが効果的!
まあ親は面倒だけどね(笑)
【中学生向け】英検5級の単語を最短で覚える方法(2〜3週間)
中学生は読む力があるので、小学生よりもスピード重視の覚え方が向いています。
① 過去問の単語を最初にチェック
中学生はある程度覚えている単語もあると思うので、覚えていない単語だけを重点的に覚えればOK!
まずは過去問を軽く見て、「読めない単語だけ」を書き出します。
それだけで、効率よく単語リストが作れます。
② “出る順”で覚えると時間が半分に
単語帳にも出る順番に掲載されている単語帳があります。
よく出る単語だけに絞って覚えると効率がいいです。
英検5級のテスト自体、6割程度で合格出来るので、時間がない場合は単語帳の後ろの方(あまり出ない単語)は覚えきれなくてもOKです!

もちろん余裕があれば4級にもつながるので、なるべく多くの単語を覚えた方がいいけどね!
③ 英語→日本語/日本語→英語の両方向で覚える
中学生は「英語→日本語」だけでなく、「日本語→英語」も覚えられると得点が安定します。
例)
英語→日本語:milk → 牛乳
日本語→英語:りんご → apple
両方向で覚えるとリスニングにも強くなります。
英検5級の単語暗記で“絶対にやってはいけない”NG例
❌ 単語が書けるようになるまで覚える
→ 小学生にはきつい、中学生でも時間がかかりすぎる。
英検5級では単語を書く問題は出ません。読んで意味が分かればOK!

実際5級に受かった息子は、単語は書けません!
❌ 1日に50個覚えようとする
→ 次の日にはほぼ忘れている。
1日で多くを覚えようとするより、前日や以前に覚えた単語の復習を平行するのが効果的!
❌ 復習しない
→ 一度覚えても、復習しないと80%忘れる。
次の日と、何日かたってもう一度復習する!
❌ 教材やアプリをコロコロ変える
→ 単語暗記は“同じ教材を繰り返す”のが一番伸びる。
自分の使いやすい(覚えやすい)単語帳やアプリで地道に頑張ろう!
1日の学習量の目安(小学生・中学生)
小学生
5語 ⇒ 10〜15分
- 音読中心(1語につき10回読めばOK)
- 意味をざっくり理解
- アプリや音声の併用も◎
中学生
10語 ⇒ 15〜20分
- 日本語→英語もセットで覚える
- 例文を1〜2文読む
- 書くより“音で覚える”を優先
結果が出る単語学習のコツまとめ
- 少量×毎日が最速
- 声+耳で覚える
- 画像・イメージとセット
- 同じジャンルで覚える
- 復習タイミングを固定
- 教材は1つに絞る
この6つを守るだけで
1〜2ヶ月で英検5級の単語はほぼ完璧 になります。
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