【英検5級の文法はこれだけでOK!大事なポイントまとめ】

英検5級

英検5級は「英語を学び始めたばかりの人向け」の入門級です。
ただ、いざ勉強を始めると

・どの文法から覚えればいい?
・小学生でもわかるの?
・中学生は学校の内容だけで足りる?

そんな疑問が必ず出てきます。

でも英検5級の文法はとてもシンプルで難しくありません。
結論としては・・・

英検5級の文法

基本の10種類の文法を覚えれば合格できる!!

英検5級に必要な文法は たった10種類だけ
この10個さえできれば、問題集も過去問もスラスラ解けるようになります。

文法は深く理解しなくてもOK。
「型(パターン)+例文」で覚えるのが最短ルートです。

この記事では、5級に出る文法だけを抜き出し、小学生でも理解できるレベルで丁寧にまとめています。

文法が苦手でも、何が分からないのか?間違いやすい部分は?などが分かっていれば大丈夫です。

英検5級の文法はこれだけでOK!重要ポイント10選

① be動詞(am / are / is)

最重要ポイント。
基礎の基礎になるので、当たり前のようにどの大問でも出てきます。

とにかく主語とbe動詞の組み合わせを覚えることが大事!

I → am
You → are
He、She → is
This、That、It → is

② 一般動詞(play / like / have など)

be動詞以外の動作を表す動詞。

ポイントは、基本的にはBe動詞と一緒には使わないということ!
ただし、後に出てくる現在進行形の場合はBe動詞と一般動詞が同時に出てくるので注意。

I play soccer.
I have a dog.
I like music.

5級は「I〜」や「You〜」が中心なので、深い理解はいりません。

このbe動詞と一般動詞の区別が最初は分かりにくいみたいで。
小5の息子も中1の息子も、最初に詰まった箇所です・・・

③ 疑問文(Do you〜? / Are you〜?)

基本はは次の2種類だけ。

・Do you + 動詞?(Does~ ?の場合もあり)
・Are you + 名詞/形容詞?(Is ~ ?の場合もあり)

例:
Do you play tennis?
Are you hungry?

答え方も型で覚える👇
Yes, I do. / No, I don’t.
Yes, I am. / No, I’m not.

これも主語が変わるとBe動詞や助動詞が変わるのがポイント。
DoなのかDoesなのか?
AreなのかIsなのか?

を理解して分かるようにしておくのが大切です。

④ 否定文

英検5級ではあまり出てこないけど、基本的な文法なので疑問文と合わせて覚えておくべき。

主語が三人称単数(he, she, it)の場合、doではなくdoes notを使う点に注意が必要です。
また、notの後は動詞が原型になることにも注意!

・be動詞+not
・do/does not+動詞の原形

例:
She is not a teacher.
He does not like carrots.

⑤ can(〜できる)

英検5級ではよく出てきます。
意味はシンプルに「できる」。

主語が三人称単数の場合でも動詞が原型になるので注意!

I can swim.

否定文や疑問文も簡単。
I can’t swim.
Can you swim?

⑥ 現在進行形

「今(現在)、~をやっているところです。」という意味で
Be動詞+動詞ing で表します。

I am swimming.
She is studying.

否定文や疑問文も簡単。
I am not swimming.
Is she studying ?

ここでBe動詞と一般動詞が一緒に出てくるので、分からなくなってしまうようです。

ポイント
  • be動詞だけ使う場合
  • 一般動詞だけ使う場合
  • Be動詞と一般動詞を両方使う場合(現在進行形)

をきちんと整理して覚えることで、ただしく使えるようになります!

⑦ 疑問詞

英検5級で出てくる疑問詞はまとめて覚えます。

特にリスニング問題では、この最初の疑問詞さえ聞こえれば、答えの判断がとても簡単になるので、何を聞かれているのか、どう答えればいいのかを必ず覚えておくこと!

  • What(何)
  • Where(どこ)
  • When(いつ)
  • Who(だれ)
  • Which(どちら)
  • Whose(だれの)
  • How(どうやって)
ポイント

How long ~(どれぐらいの長さ)
How many ~(いくつ)
How old ~(何歳)
など、特にHowには決まった聞き方がいくつかあるので合わせて覚えておくこと!

⑧ 三人称単数(he / she / it の“s”)

主語が三人称単数の場合には、動詞にsをつけるという決まりがあります。

ただし、疑問文や否定文の時には動詞が原型になるので注意!

He likes soccer.
She plays tennis.

He doesn’t like soccer.
Does she play tennis?

この「s」を付けるのかつけないのか?ってのがややこしいんだよね
ここもかなりのつまづきポイントです。

⑨ 名詞の複数形(s / es)

名詞が複数の場合には「s」または「es」をつけます。

pen → pens
apple → apples
box → boxes
bus → buses

ポイント
  • 三人称単数の場合は動詞に「s」
  • 複数形の場合には名詞に「s」

大人にとっては当たり前でも子供には何に「s」を付けるのかが分かりにくいようです。

うちの次男の場合も、「結局複数の場合につけるのか、単数の場合につけるのか、「s」がいつつくのか分からん!!」ってなってました・・・。

⑩ 前置詞(in / on / at / to / from)

前置詞は、空所補充や並び替えの問題でよく出てきます。
これも、子供にとってはとても分かりにくく、結局何を使えばよいのか?、並び順はどこなのか?などが難しいようです。

in:中
on:上、曜日
at:時刻
to:〜へ
from:〜から

例:
I get up at seven.
I go to school.
We play soccer on Sunday.

ポイント

前置詞には意味がたくさんあるので、前置詞だけの意味を覚えても難しいです。
熟語でや例文で覚えてしまう方が簡単!

  • get up at ~(~時に起きる)
  • at the park(公園で)
  • on 曜日(何曜日に)
  • at ~ o’clock(~時に)

特に例文を何度も声に出して音読することで、比較的簡単に覚えられます!

小学生が文法を理解するコツ

小学生に文法を教えるときのポイントは、何度も聞いて、何度も音読をして、例文をそのまま覚えること!です。

難しい説明は避け、以下の3つで理解させるのが最短です👇

・例文をそのまま覚える
・絵やイラストとセットにする
・音で覚える(音読する)

小学生は暗記より「慣れる方」が圧倒的に早く効果が出ます。

例:
Do you like apples?
Yes, I do.

これを丸ごと“会話の形”として覚えてしまうのが最強。

中学生が文法を理解するコツ

中学生は学校で習っている内容と重なるため、
大事なのは「例文を自分で使えるようにする」こと。

おすすめの進め方👇

・文法の型を覚える
・問題集の例文を音読
・自分で整理してみる
・例文を一部変えてみる

例えば、
「s」を付けるのはどんな時なのか整理してみる
・それぞれの主語に合わせたBe動詞を整理してみる
・いろんな疑問文を整理してみる

など、習ったことを自分でまとめなおしてみると、頭の中も整理されて理解度がアップします!

また、例文を一部分だけ変えて、他の部分を合わせて直してみるのも効果的。
例えば「I」を「She」に変えたら動詞はどうなるのか?疑問文に変えたらどうなるのか?など。
これはやってみるととても理解が深まるのでおすすめです!

文法の最短ルート

5級で参考書を読む必要はありません。
文法は 問題集+過去問 で十分です。

最短ルート👇

  1. 問題集の例文を覚える
  2. 文法問題を一冊解く
  3. 過去問で本番形式に慣れる

この3ステップで確実に点が伸びます。

まとめ|英検5級は“文法10個”だけで合格できる

英検5級で必要な文法は10種類だけ。
この10個を押さえ、問題集と過去問で練習すれば誰でも合格できます。

be動詞
一般動詞
疑問文
否定文
can
現在進行形
疑問詞
三単現s
複数形
前置詞

もちろん、これ以外の文法が多少出ることはありますが、英検5級は6割で合格レベルです。
100点を目指す必要はありません。
全てを中途半場に覚えるよりは、よく出る文法を完璧に覚えた方が点数が取れます。

必要なところだけ押さえて、最短で合格を目指しましょう!

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